今回のエントリーは写真との関連性薄です。
タイトルにもあるようにリュックほしいんですよね。リュック。
それもオシャレなやつ。
ということで個人的な忘備録+似たような条件でリュックを探している人の参考になればと思い、購入候補をまとめてみました。
ちなみに今回私がリュックに求める性能(機能?)は以下の通りです。
- PCが入ること(可能なら15インチノートが入るサイズ)
- 小物収納が多いと嬉しい
- オシャレなデザイン(シュッとした感じが好み)
- カメラ1台+交換レンズ1本くらい入ると◎
- 電子機器が入るから簡易でも防水加工されていると嬉しい
では、この条件と照らし合わせながら、気になったリュックを紹介していきます!
Cote&Ciel(コートエシエル)Isar Rucksack
まず始めは、フランスのブランドCote&Ciel(コートエシエル)のリュック
表側のメイン収納部の形が変わっていて、フラップを縦に折り返した形になっています。
収納する物の量によってフラップの折り返しを調整できるので、容量は結構ありそうですね。
背中に当たる部分にはPC収納があります。
クッションもしっかりと入っていそうですし、結構安心感のある造りですね。
カメラを入れるとしたら、メイン収納部になりそうですが、クッション性は期待できないですね。
なんにせよ、デザインはむちゃくちゃ好み!
この点がかなり大きいですw
公式サイト:côte&ciel | コートエシエルの公式通販
MAMMUT Seon Courier(マムート セオンクーリエ) 30L
アウトドアブランドのマムートが作ったタウンユースのリュックですね。
ロールトップ式のメイン収納とPC収納部(15インチ程度のPCが収納可)が分かれており、個別に収納可能みたいです。
アウトドアブランドだとカリマーとかミレーも好きなんですが、タウンユースだとマムートのリュックの方がオシャレな感じで好きですね。
600Dのナイロンを使っているので、小雨程度であれば問題なさそう。一応、チャックも止水加工してるみたいですし。
価格もそこまでしないので、結構希望に近いです。
ちなみにSeon Courier SE 20Lというモデルもあります。(おそらく後継モデル?)
容量が少ないほうがいい人はこっちの方がいいかも!
20LだとPCは13インチ程度までなら入るみたいです。
公式サイト:Mammut Japan
UNOⅡ
出典:13の機能を持つ近未来型リュックバッグ ビジネス、カメラ、スポーツ、アートの4つの顔に変化自在! 『UNOⅡ』(ウノツー) | GREEN FUNDING by T-SITE
最後はUNOⅡ(ウノツー)ですね。
今、クラウドファンディングのGREEN FUNDING by T-SITEでプロジェクトが進んでいる製品です。
出典:13の機能を持つ近未来型リュックバッグ ビジネス、カメラ、スポーツ、アートの4つの顔に変化自在! 『UNOⅡ』(ウノツー) | GREEN FUNDING by T-SITE
このリュックが結構すごくて、バック本体内部に内装パネルと呼ばれるパーツを装着して使うんですが、基本パネル・カメラ・スポーツ・アートなど使う人に合わせてバックを作り変えることができるんです。
基本パネルでPCを入れたり、カメラパネルを使ってカメラを持ち運べたりと魅力的な商品です。
ただ、バックの底部までチャックがあるので耐久性が不安+カメラとPCをどっちみ収納するのは難しそうなので、若干悩んでしまう商品ではあります。
デザインはいいんですけどねー
まとめ
とゆうことで、購入候補のリュックを3つ紹介しました。
マムートにかなり心が動いていますが、デザイン的にはコートエシエルが一番かもしれないです。
UNOⅡはパネル取り替えられるのがカッコいいけど(男は変形とかのギミックが好き)よく考えたらあまり使わなそうな気もしますw
同じような趣味の人がいれば参考にしてみてください!