合成写真は「写真」ではないのか?

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合成写真についてものすごい毛嫌いする人っていませんか?

「合成写真は写真ではない」とか「撮る時点で作品になるように撮影するべきだ」なんていう人も多いです。

今回はそんな合成写真について私個人の見解を書いていきたいと思います。

写真≠真実を写すもの

光の軌跡

合成写真を毛嫌いする人って「写真=真実を写すもの」みたいなイメージを持っている人が多い気がします。

個人的には写真は「写真」であり、それ以上でも以下でもないものだと思います。

というのも、写真は撮る人の思惑があってシャッターが切られるものであり、そこに撮り手の願望や感性が詰まっているからです。

撮影者の願望というフィルターを通して目の前の光景を切り取るのであれば、その写真は撮影された時点で撮り手が望むような世界を写しています。

合成写真も撮り手の願望によって作成されているのであれば、私はそれも「写真」だと思います。

そもそもテクノロジーの発達についていけていないだけじゃ?

Photoshopなどの合成について極端に毛嫌いする人ってフィルムカメラのユーザーが多いと思います。

そもそも、デジタルカメラの黎明期も「こんなの写真じゃない」とか言われてましたが、最近はそんな声も聞かなくなりましたし、そもそもテクノロジーの発達についていけてないだけじゃないの?とも思ってしまいます。

実際、フィルムの現像でも露光時間を調節したり、覆い焼き・焼き込みで自分の理想の写真に仕上げることも可能ですし、極端に言ってしまえばそういった現像の技術と合成写真は同じベクトルの話だと思うんですよね。

合成がダメで露出や色、コントラストの調整は良いなんてよくわかんないです。

根本的に自分の仕上げたいように写真を仕上げて何が悪い?

写真を撮って完成された写真を楽しむうえで自分が撮った写真を頭ごなしに否定される謂れはないですよね。(もちろん、その批評が建設的なものだとしたら別ですが…)

合成写真だと知った瞬間「合成写真は写真じゃないからね」みたいなことを言われても合成したから認めないと言ってるようで何かちっちゃいなーと思ってしまいます。

まとめ

ポジショントーク的な話になってしまいました。

個人的には合成写真はもちろん写真ですし、そんなこと言う人は気にしなくても良いと思ってます。

求める(求められる)形に写真を仕上げることが一番だと思うので、そのプロセスに合成が必要であれば、もちろん使いますし、写真を撮るのが趣味であれ、仕事であれ写真を見る人や撮り手である自分が「良い写真だー」と思うのであれば、まったく問題ないと思いますよ。(もちろん、フォトコンの応募条件が合成不可の場合は従う必要がありますが)

あまり、周りの意見にとらわれずに自分の「こう撮りたい」や「こんな感じの写真に仕上げたい」といった感性・願望に従うのが一番だと思います!

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