キレッキレの解像度番長『SIGMA 35mm F1.4 DG HSM』をレビュー

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単焦点好きのみなさんこんにちは!

今回は私の大好きなレンズ。「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」のレビューをしていきます。

約2年ほど使っているんですが、購入当初の感動が薄れないレンズです。

SIGMA 35mm F1.4 DG HSMって何?

日本が誇るメーカーSIGMAが出した35mm F1.4のレンズです。

このレンズはSIGMAのグローバルビジョンという新しいコンセプトに合わせた設計でArtラインに属するレンズです。

特徴は何と言ってもその解像度。もうカリッカリ!精細さなら純正レンズを超えています。

基本スペック

レンズ構成が11群13枚、そのうち2枚が非球面レンズ、FLD・SLDレンズが1枚ずつ使われています。

最短撮影距離は30cm。

レンズ全長が9.4cmなので、レンズも前玉から約20cmくらいの距離まで被写体に寄ることができます。

絞り羽根9枚の円形絞りを採用しているので、玉ボケもキレイに写りますよ。

レンズの重量が665gと単焦点にしては重い点はちょっとマイナスポイントかもしれません。

外観

新しいコンセプトになってから個人的にはおしゃれになったと思います。

前のSIGMAのレンズってなんか垢抜けないイメージがありましたが、このレンズは金属の鏡胴で高級感があり、黒で統一されたカラーリングが良いですね。

ピントリングの質感も良く、美しいレンズです。

もちろん、レンズの外観は写真の写りには影響しませんが、所有欲を満たしてくれるレンズを持っているとテンションはあがりますw

サイドの付いている「A」のバッチはArtラインのレンズの証。

ここも金属で質感も良いですね。

使用感

レンズの使用感は上々です。

ピントリングの粘りもあり、MFでも撮影できます。純正品の方がスカスカした感じがあり、あらためて同レンズに満足。

ただ、ピントリングの回転角が少し狭いかも。

ピント合わせがNikonと逆(キャノンと同じ)。これは慣れれば特に気にならない。

写り

気になる写り。

数枚の作例を用意しました。

たしか絞り解放で撮った写真ですね。

開放から結構シャープな写りなので、しっかり使えるレンズです。

同じく開放で撮影。35mmはやや標準よりの広角ですが、穏やかなパースがつきます。

両目で意識的に広い範囲を見ようとした時の感じと近いかもしれません。

こちらはF4で撮影。

このレンズ結構寄れるし、AFも早いので動き回る子ども相手でもしっかり撮れます。

開放から3段絞るとキレキレの描写になりますね。

髪の質感もキレイに出ていて良いレンズだと思います。

ちょっとしたマイナスポイントとか

大満足のレンズではあるんですが、ちょっと気になるポイントも…

  • 後ボケがやや煩い(輪郭が出すぎるイメージ)
  • ニコンはピントリングの向きが純正レンズと逆になる(これは慣れれば何とかなりました)
  • 重い(もちろんF1.4クラスのレンズでは標準的な範囲ですが…)
  • 良くも悪くもニコンの純正レンズと描写が違う。具体的にはSIGMAの方が色がアッサリ(寒色系?)な写りです。

ざっとこんな感じでしょうか。

上記のポイントが気になる人は大人しく純正レンズを買ったほうが幸せになれるかもしれません。

まとめ

写り良し。価格良しの35mmレンズを探しているなら「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」が最適解だと思います。

実売9万円程度でこんなレンズが買えるのはほんとに素晴らしいことだと思います。

純正レンズしか使ったことがない人はサードパーティ製レンズのイメージが覆ること間違いなしのレンズですよ!

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