ニコンの中望遠単焦点のオススメベスト13

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ニコンのオススメ単焦点

こちらの記事ではニコンの一眼レフで使える単焦点レンズを様々な焦点距離で紹介しています。

今回は、ニコン用の単焦点レンズの中でも中望遠のものに絞ってオススメを紹介します!

中望遠レンズとは焦点距離が85~135mmくらいのレンズを指すんですが、広角レンズに比べて、ボケの美しさや圧縮感があるのでポートレートなどに主に使われるレンズなんですよね。(85mmのレンズはポートレートの定番レンズでもあります)

また、望遠レンズに比べて、取り回しが楽なのでキットレンズや標準域の単焦点を持っている人のステップアップにもオススメできるレンズです。

では、さっそく紹介していきますね!

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AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G

まずはド定番のこちら。

新品でも5~6万円台で買えるレンズながらもボケの美しさや立体感が素晴らしいレンズです。

ナノクリはついてないんですが色のりもよく、逆光にも強いので85mmのレンズがとりあえず欲しいならこのレンズを買っておけば幸せになると思います。

Ai AF Nikkor 85mm F1.8D

手軽に買える85mmならコレ。

上に挙げたF1.8Gと比べて、色のりは淡く薄い感じのレンズですね。言い方を変えれば、レトロな写りのレンズです。

このレンズ設計は古いんですが、解像感はF1.8Gよりも良い気がします。

また、後ボケよりも前ボケが柔らかいといったちょっと変わった特徴のあるレンズです。

逆光に弱いというデメリットはありますが、中古で2万円台で買えるというコスパの良いレンズです。

他にも、85mm f/1.4Dというレンズがあるんですが、こちらは中古で7万円台なので、安くF1.4のレンズが欲しい人は選択肢に入ると思います。

AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G

ニコンが誇る最強のポートレートレンズ。

ピントピークの切れ、色のりなどが素晴らしく、ナノクリのおかげで逆光にも強いです。

解像感が低いわけではないんですが、カリカリに描写するといった類のレンズではないですね。

印象としては、どこかしっとりとした雰囲気に写るレンズです。

価格は新品で16~20万円台、中古でも12万円台~という高級レンズですが、ここぞという時に頼りになる相棒になってくれます。

85mm F1.4 EX DG HSM

SIGMAの中望遠レンズです。

新型が発表されましたが、その価格と性能の高さから未だに人気のあるレンズですね。

傾向としてはカリカリに写るタイプのレンズなので、解像感を求める人にはオススメのレンズ。

パープルフリンジが出やすいという弱点もはありますが、新品で6万円台から購入できるレンズなので、AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gと悩む人も多いです。

85mm F1.4 DG HSM ART

今年発売されたばかりのSIGMAの中望遠レンズ。うえにあげた85mm F1.4 EX DG HSMの後継にあたるレンズです。

SIGMAの新しいコンセプトの中でも優れた表現力を追及しているArtラインに属しています。

このArtラインの単焦点レンズはどれも非常に評判がよく、85mmの発売を心待ちにしていた人も多いことでしょう。

解像感の高い描写はこのレンズを除くとOtus 1.4/85 ZF.2くらいしか対抗できないレベルです。

こんなレンズが純正よりも安い12万円程度から購入できるのは嬉しいですよね。

SP 85mm F/1.8 Di VC  USD(Model F016)

TAMRONから今年発売された単焦点レンズ。

このレンズの魅力は手ブレ補正機能が内臓されており、暗所での撮影でも必要以上にISO感度をあげなくてもいいことでしょうか。

最近の一眼レフはISO12800、25600くらいなら当たり前に使えるようにはなっていますが、高感度にするとどうしてもノイズが出てくるので、手ブレ補正はありがたいですよね。

また、手ブレ補正を使うことで、手持ちでもスローシャッターを使った撮影ができるので、表現の幅も広がります。

F値は一般的に高級レンズと呼ばれるF1.4のレンズから半段暗いF1.8ですが、このぐらい明るいレンズであれば、まったく問題ないですね。

Otus 1.4/85 ZF.2

カール・ツァイスから出ているレンズ。

異論はあるかもしれませんが、写真の写りだけで決めるとするならば、間違いなく最高のレンズなのではないでしょうか。

優れた解像力・色のりの良さ・ピントピークの切れなどどれをとっても一級品。

D810などの高画素機を使っても、レンズ側にはまだまだ余裕を感じるほどです。

難点はレンズの価格・重量・MFレンズということでしょうか。

価格が40万円前後ということで、購入に踏み切るにはかなり勇気のいるレンズですが、最高のレンズが欲しいなら考えてみてほしいレンズです。

SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)

TAMRONのマクロレンズ。

タムキューなんて愛称で呼ばれるレンズですね。

今回紹介しているのは、今年発売した新モデル。

評判の良い写りはこのモデルでも顕在。

弱点だったAFの速度も向上しているようなので、マクロが欲しい人にはオススメです。

AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

ニコン純正の中望遠マクロレンズ。

ナノクリ・EDレンズ・手ブレ補正とニコンの技術が結集されたマクロレンズです。

しっかりとした色のりとナノクリによる逆光への強さからマクロとしてだけではなく、ポートレートなどでも使う人が多いレンズです。

Ai AF DC-Nikkor 105mm f/2D

ニコンから発売されたレンズの中でも他のレンズとは少し毛色が違うレンズ。

その特徴はDCリングと呼ばれる「ボケ」をコントロールする機能がついていること。自分の好みや写真の構図の合わせて、前ボケを優先したり、後ボケを優先したりとボケ方を自在に変えることが出来る面白いレンズです。

設計が古いので、色ノリや逆光耐性は最新のレンズには及びませんが、新しいレンズにはない面白い機能があります。

AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED

2016年に発売されたばかりのレンズ。「三次元的ハイファイ」の思想のもと作られたレンズです。

とにかくボケがキレイで、ピントピークからのボケの連なりかたも非常に自然なんです。

F1.4から来るピントの薄さを活かしながら、作品撮りをしてみてほしいレンズですね。

Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D

上に挙げたAi AF DC-Nikkor 105mm f/2Dと同じくDCリングがついているレンズです。

135mmも85mmと並んでポートレートでよく使われるレンズなんですが、ニコン純正レンズには135mmがこのレンズしかないので、この画角が欲しい場合このレンズを買うしかないです。

Apo-Sonnar T* 2/135 ZF.2

カール・ツァイスのレンズ。

特筆する点はパープルフリンジなどの色収差がほとんどないことでしょうか。大口径レンズにしては珍しいほど収差が抑えられています。

MFレンズなのが、難点といえば難点ですが静物写真がメインの人であれば大きなデメリットにはならないでしょう。

単純な写真の写りという点だけでみれば、上のニコン純正135mmよりも良いので、MFを許容できる人はこっちがオススメです。

まとめ

今回はニコンの単焦点の中でも中望遠レンズのオススメを紹介しました。

レンズごとに性格がまったく違うので、ぜひお気に入りの1本を探してみてくださいね!

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